医療法人社団桂仁会 桂仁会クリニック

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ミラドライmira Dry

ミラドライ治療における副作用・合併症について

わきが・多汗症をメスを使用せずに根治的治療するミラドライですが、麻酔の注射、マイクロウェーブの照射と患部に施術を行いますので、治療後は、個人差、程度の差がありますが、副作用が生じます。治療をご検討される場合の参考になさってください。副作用についての疑問や心配なことがございましたら、メール相談、カウンセリングで何なりとお尋ねください。

  1. ほぼ全員に生じる、軽度なもの
  2. まれに起こる、中程度のもの
  3. ごく稀に生じると報告・発表されているもの
  4. 副作用、合併症に対しての当院での取り組み
1. ほぼ全員に生じる、軽度なもの

治療直後から生じるのは、以下の症状です。

  • 麻酔注射下部分の赤み、アザ状化
  • 照射ハンドピースによるライン状の赤み
  • 麻酔が切れた後からの痛み
  • 治療部位の腫れ、違和感
  • 患部毛髪の減少

これらの症状を軽減するため、アイスパックを使って脇の下を冷やします。お帰りの際にお渡しする痛み止めの薬を服用して下さい。また、皮膚の炎症予防に外用剤もお渡ししています。腋の下は数日の間、ヒリヒリしたり普段とは違う感覚がみられます。わきの腫れは通常3週間程度は続きます。
治療部位の腫れが、小さくなっていくとともに固くなってきますが3ヶ月後くらいまでに徐々に軟化していきます。

2. まれに起こる、中程度のもの

まれに起こる副作用は以下の症状です。

  • 治療部位以外の腫れ
  • 素沈着
  • 治療部位の引き攣れ

これらの症状も一般的な副作用の範疇です。3か月程度かけて、徐々に治まっていきます。特に治療処置は必要ありません。

3. ごく稀に生じると報告・発表されているもの
  • 患部の感染症
  • 患部表面の熱傷
  • 患部付近の長期にわたるしびれ、感覚異常
  • 代償性発汗

どんな治療でも起こりうるものとメーカーからの情報提供や学会発表などで報告されているのもです。
非常に少ない発生率ですが、生じた場合は、治療が必要なものも含まれている為、治療後、症状が現れたり、心配になった場合は、早めにご相談ください。

4. 副作用、合併症に対しての当院での取り組み

当院では、メーカーと密に連絡を取り合い、学会等への積極的参加・発表等を行うことにより、情報の交換収集、活用を心掛けて治療を行っております。
副作用、合併症の起こる可能性を完全に0にすることは、不可能ですが、常に改善し続けることで、最小限にとどめたいと思っております。
実際に、メーカー推奨の麻酔法、高出力照射の導入後は、副作用、合併症の減少はもちろん。治療効果の向上が見られています。

【未成年の方へ】

未成年の方が治療、施術を申込の際には、親権者の同意が必要になります。
下記リンクをクリックして同意書をプリントして頂き、漏れなく記入・ご捺印の上、来院時にご提出をお願い致します。
※治療、施術の内容によっては、親権者(法定代理人)の同伴が必要となります。
※プリントアウトできない場合は同じ内容を記入したものをご持参ください。

同意書
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